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本「世界でさいしょのプログラマー―エイダ・ラブレスのものがたり」

「プログラミングの絵本はないでしょうか?」
「プログラミングやコンピュータサイエンスの伝記はないでしょうか?」
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
本「世界でさいしょのプログラマー―エイダ・ラブレスのものがたり」を紹介します。

本「世界でさいしょのプログラマー―エイダ・ラブレスのものがたり」

この本は、世界初のプログラマーだったひとりの女性、エイダ・ラブレスをえがく伝記絵本です。エイダは、英国を代表する詩人バイロン卿と、数学者のアン・イザベラ・ミルバンクとの間に生まれました。エイダの母は、娘が父親のようにほんぽうな人間にならないよう、てっていして数学を中心にすえた教育を受けさせました。詩なんてもってのほかです!しかし、エイダの想像のつばさは、そんなことで折られたりはしませんでした。「世界で最初のコンピュータ・プログラマー」とよばれるエイダの人生は、たしかな知識と豊かな想像力が結びつけば、だれも思いもおよばない世界がつくりだせることを教えてくれます。コンピュータがとくいな子どもたちや、発明家をめざす子どもたちだけでなく、夢みることが大好きな子どもたちにもおすすめしたい本です。

色とりどりで、立体的なパンチカードは見る人を楽しませてくれます。
「プログラミング」というと、論理的思考でプログラムしていくことが想像されます。
しかし、この本はプログラミングがホントはいかに創造的でエキサイティングな仕事なんだ、ということを教えてくれます。
プログラミングを学ぶにあたって、数学への理解が必要なことも。

エイダは男尊女卑で階級社会だった昔に、数学と科学を学び、世界初の理論的なソフトウェア・アルゴリズムを開発した「情熱と努力の女性」でもあります。

「ガラスの天井、低報酬、日常的な性差別の克服など、女性は依然として女性であるがゆえに多くの課題に直面しています。こうした課題を克服する努力は報われるということ、そして成功できるということを女性は認識する必要があります」とも言われています。

エイダ・ラブレスは、「世界初のコンピュータープログラマー」、「数の魔法使い」、「サイエンティフィック·コンピューティングの創始者」と呼ばれています。
アメリカ国防総省が1980年代に開発したプログラミング言語は、エイダ・ラブレスの名前をとって「Ada」と名付けられました。
また、毎年3月24日は「エイダ・ラブレスの日」として、テクノロジーの発展に貢献した女性を称える日となっています。

最初は誰だって初心者です。
やりながら順番に覚えていきましょう。
さぁ、プログラミングをはじめましょう。

Posted by ルーク