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本「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」(東ロボくんディレクタが語るAIの真実)

2018年8月10日

「シンギュラリティは来るのでしょうか?」
「AIに支配される未来はやってくるのでしょうか?」
「AIの時代に生き残る仕事とは?」
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
それらの疑問に真正面から分かりやすく解説されているのが「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」です。
本「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を紹介します。

本「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」

東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。

著者は人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタを務める新井紀子さん。
専門は数理論理学です。

今やAIはホットなキーワードです。
そのためAIはどんな問題でも解決してくれそうな印象を受けます。
でもAIも万能ではなく長所・短所があるようです。
東ロボ君のディレクターが語るAIの限界とは?
この本ではAIの限界や、AIで淘汰される仕事と生き残る仕事、AIに仕事を奪わられた労働者はどうすべきか?が具体的なエビデンスを基に語られています。
AIに代替されない新たな仕事が生まれたとしても、その仕事がAIで仕事を失った人の新たな仕事になるとは限らないとも。
AI時代に生き残るのに「重要なのは柔軟になること」
「生活の中で不便や困っていることを探し、どうやったら解決できるか考えること」
との言葉が胸に響きました。

これほどまでにAIについて明確に解説してくれる本はほかにないでしょう。

AIを使うにも使われるにも必要なのがプログラミングです。
現在でもSEやプログラマーは不足しているといわれています。
プログラミングを学ぶことはAI時代にも必要なことだと感じました。

最初は誰だって初心者です。
やりながら順番に覚えていきましょう。
さぁ、プログラミングをはじめましょう。