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【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)<前編>

2018年8月14日

夏休みなどの長期休みに、体系的にプログラミングを学びたいです。
プログラミングをパズルで終わらせないために、できることはないでしょうか?
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
Hour of Codeでは、コンピュータサイエンスが初めてな学生向けに、基礎的なカリキュラムが用意されています。
今回は、その中でも一番難しめの「コースF:小学校高学年向け」を紹介します。

【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)

コンピュータサイエンス(Hour of Code)

コンピュータサイエンス

「コンピュータサイエンス」とは、コンピュータの考え方と、動き方を勉強することです。
Hour of Code は、「コード(プログラミング)」の謎を解き明かし、全ての人が基本を学ぶことができることを示し、コンピューターサイエンス入門として始まりました。
「なぜコンピュータサイエンスなのですか?」の問いに対し、「すべての 生徒にコンピュータサイエンスを学ぶ機会があるべきです。
それは、問題解決能力、論理的思考、創造性を育むことを助けます。早くから始める事により、生徒は 21 世紀のキャリアで成功するための基礎を獲得します。」と答えています。

コンピュータサイエンスの基礎コース

コンピュータサイエンスの基礎コースは、約15レッスンを1単位として、または1学期に履修することができます。
このカリキュラムは、2017コンピュータサイエンス教師協会(CSTA)の基準に加え、関連する各国の数学、英語芸術、科学の基準に沿っています。
小学校のカリキュラムは、学生が他の科目でも成功するのを助けることができます。
Outlier Research&Evaluationによる最近の研究調査によると、3番目から5番目のレベルのCode.org教室では、豊富な教師と一緒に英語、数学、および科学の標準化されたテストで高い得点が得られることが分かっているそうです。

基礎コースのコース一覧

コースA:幼稚園児向け
コースB:1年生向け
コースC:2年生向け
コースD:3年生向け
コースE:4年生向け
コースF:5年生向け

このほかにも。「より包括的なコース」として
Pre-reader Express:コースAとコースBの総合
Expressコース:コースCからコースFまでの総合
が用意されています。
*なお、上記コースの対象学年は、アメリカの学校制をモデルにしていますので、初級・中級・上級という感じでとらえておけば大丈夫、と思います。

さぁ、コンピュータサイエンスコース の基礎コース:コースF(小学校高学年向け)でプログラミングをはじめよう<前編ステージ12まで>。

コースF(小学校高学年向け)の内容

コースF では、これまでHourofCodeで学習してきたエルサやマインクラフトが登場してきます。
HourofCodeでの総復習ができるコースになっています。
単元ごとに、ループ(繰り返し)や条件文(もし〇〇ならば、そうでないなら)がじっくり学べる内容になっています。

コースF(小学校高学年向け)のスタート

HourofCodeコンピュータサイエンス入門のサイトを下にスクロールして、コースAFからコースFを選択し、「view course(コースを見る)」というオレンジのボタンをクリックしましょう。
レッスン1. デバッグ: 気づかれていないバグの横のダイヤマークをクリックすると、動画が始まります。
英語が初期設定されていますので、右下の歯車マークをクリックして「字幕」から「自動翻訳」を選び、一番下までスクロールさせて「日本語」を選択しましょう。観終わったら、「次へ」をクリックしてください。

ステージの問題は、すべて英語になっていますが、右クリックして日本語に翻訳すれば、だいたいのことは分かるはずです。

コンピュータサイエンス入門の復習のしくみ

ステージの途中では、出来上がったプログラミングが、どういう結果を生むか、「実行」を押す前にクイズが出題されます。

【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)<前編>1

ステージごとの最終章では、何を学んだかをはっきりさせて、他にも学ぶことがあることを教えてくれます。

【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)<前編>2

【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)<前編>3

どうしても分からないときは

問題文の左にオレンジ色のランプが点いているときがあります。
そのときは、ヒントが隠されていますので、クリックするとヒントが表示されます。
ときどき日本語がおかしいときもありますが・・・。
そのほかにも、今どのステージにいて、何を学んでいるか(例:入れ子のループ)をよく意識すると分かりやすいでしょう。

それでも分からないときは、過去にやった記事を参考までに

ステージ11 農家と条件付き

「ピックレタス」・・・レタスを収穫すること

【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)<前編>4

ここでは、入れ子構造の条件文を学んでいます。

【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)<前編>5

ステージ12 関数をマインクラフトで学ぶ

関数を使うことで、コードはとてもすっきりします。
まずは出来ている関数を使ってプログラミングします。
最後には、関数を自分で作ってみましょう。

【Hour of Code】コンピュータサイエンスの基礎コース:コースF(小学校高学年向け)<前編>6

今回のコースF(小学校高学年向け)<前編>はステージ12まで。
続きは、次回です。

最初は誰だって初心者です。
やりながら順番に覚えていきましょう。
さぁ、プログラミングをはじめましょう。