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本「北欧式 眠くならない数学の本」

数学ってつまらないし、難しい」って思ったことはありますか?
「嫌い」「自分の生活には関係ない」って決めつけてはいませんか?
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
本「北欧式 眠くならない数学の本」を紹介します。

本「北欧式 眠くならない数学の本」

北欧スウェーデン発、世界中で読まれているロングセラー。
算数・数学は毎日の暮らしの中にある!これまで数学は「つまらない」と思っていたあなたへ、眠くならない数学の贈り物。
公式を覚えるのではなく、自分の手足を動かして数の世界の面白さに触れていく、北欧でロングセラーの学習読み物。
北欧を代表する絵本作家による図解で、ピタゴラスの定理もスイスイわかる。10代から大人まで。

著者のクリスティン・ダールさんも、最初は皆さんと同じように、「数学はつまらないし、自分の生活には関係ない」って考えていたんだそうです。
そんな著者が、「数学に対する見方が変わればいいな」と思って、本書を出版しました。

本当の数学は決して難しくはなく、
必要なのは、自分の頭に何が入っているか、すでに何ができているのかを、ちょっぴり整理すること!
数学の扉を開くキーワードは、「パターン」

なんだそうです。
「算数・数学は毎日の暮らしの中にある」んだよ、とも教えてくれます。

数学は、世界共通の言葉であり、道具であり、補助手段。
そしてパッチワークキルトやモザイクにも数学が使われています。
本書では、ただの読書にならないように、ところどころに「やってみよう」のコーナーがあって、実際に自分で計算してみたり、工作や探索をしてみたりできる構成になっています。
巻末には、「やってみよう」の解答も掲載されています。
「ピタゴラスの定理」や「20日間でどうやったら大金持ちになれる?」指数関数の爆発例、魔法陣などは、ふつう日本の学校では決して習わないもので、ちょっと難しそうだけど面白くて、ついつい最後までやってしまいそうな、好奇心をくすぐる内容が多かったです。
数学をもっと好きにさせてくれる本ですし、受験勉強の合間に読んでも面白そうですね。

本書はスウェーデンで1994年に出版され、4万部を記録し、20年以上も読まれ続けているロングセラーとなっている本です。
ドイツ、韓国、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、トルコ、イタリア、セルビアなど世界中で翻訳出版されてもいます。

算数

Posted by ルーク