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週刊東洋経済7/21「発進!プログラミング教育」

2018年8月15日

小学校で必修化となったプログラミング教育の最前線、週刊誌からみた、おすすめの「プログラミングアプリ」や「おもちゃ」は何でしょうか?
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
本「週刊東洋経済7/21号「発進!プログラミング教育」を紹介します。

週刊東洋経済7/21「発進!プログラミング教育」

小学校でのプログラミング教育必修化まで2年を切った。今の子どもたちにとって、プログラミングは一般教養になりつつある。
では親はどうすればいいか? プログラミングについての不安と疑問にすべて答える、親目線でのプログラミング教育特集!
【第1特集】発進! プログラミング教育
PART1 プログラミング教育の最前線
PART2 子どもと学ぶプログラミング

プログラミング教育の最前線

「これやったことある!」「私もできる!」が大事(プログラミング教育)

ビスケットで作ったアニメーションを投影した授業を行った先生は、
「自分の作品には部屋や空間を変える力があると知ってほしかった。『チームラボ』のようなプロのデジタルアートを見に行ったときに、『これやったことある!』『私もできる!』と思ってもらうための種まきだ。」
と語っています。
CANVASの石戸奈々子理事長は、
「プログラマーだけでなく、あらゆる産業がIT化していく中で、どんな職業に就いても使える汎用的な、共通の基礎教養として「プログラミング」が必要。」
と語っています。

「プログラミング」変わりゆく必修科目

中学校でも2021年度に技術・家庭科でプログラミングに関する内容が拡充され、2022年度には高等学校でプログラミングを含む「情報Ⅰ」が必修となるようです。
また、2024年度には、大学入試センター試験に替わる「大学入学共通テスト」に、「情報Ⅰ」が国語や数学のような基礎的科目として導入される見通しとなっています。
現在の小学6年生以下の子どもたちは、国立大学などを受験するうえでプログラミングの知識や能力が不可欠となってくるのです。

<IT業界にとどまらない普遍的な力である「プログラミング的思考の育成」>

①コンピュータにやってもらいたい動きを決める
②その動きを実現するためには、どの記号をどのように組み合わせればいいのかを考える
③実際にプログラムを書く(プログラミングする)
④コンピュータを動かしてみる
⑤不具合があれば、その原因を考える
⑥プログラムを修正する

プログラミング教育でこうしたプロセスを学習することにより、物事を論理的に考えたり、目的を達成するための手順を明確に描いたり、知識や情報を整理したりする力が身に付きます。
特に論理的な思考力は、将来の変化を予測することが困難な時代に、求められる力です。

週刊東洋経済プログラミング教育7/21「発進!プログラミング教育」の感想

ビジネスマンの必読書「週刊東洋経済」だけに、親の目線から「こどもにとって将来プログラミングがどのように必要なスキルになっていくのか。」が書かれていて、為になりました。
通常のプログラミングスクールは知っていても、タミヤロボットスクールやプログラボは初めて知り、新鮮でした。
「子どもと学ぶプログラミング」では、アルゴリズムや図解チャートで学んだ後に、どういうステップでプログラミングを学んでいけばいいのか、や「Monaca」の紹介などが載っていて、実践的でした。
未だプログラミングが初めて、という親御さんでもこの本から初めてみる!ということができる、一冊だと思います。

週刊東洋経済 2018年7月21日号 [雑誌](発進! プログラミング教育)

Posted by ルーク